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講座3

犬と夏

犬は夏の暑さが特に苦手な動物です。例えばエアコンをかけてもなかなか涼しくなさそうだったり、「ぜえぜえ」と息をしているとか、夜になって扇風機にしても全く涼しくないような素振りを見せた場合、室内温度を再度見直す必要があります。

まずエアコンは室内の温度調整をするのに基本ですが、始終スイッチを入れていると電気代もさすがにバカになりませんので、保冷剤を犬の首に巻いてあげたりするのも一つの手です。

夏の暑さは13時頃から夕方くらいまでがピークになりますから、その時間帯は出来るだけエアコンを使用し、また水飲みの水も小まめに取り替えたり、他にはよく犬が涼を取る工夫として、タイルや御影石のような冷ややかなものの上で寝かせてあげるのもコツです。

またブラッシングは週に一度くらいが適度な回数と言われますが、抜け毛が多かったりすると死毛が残って体温が上昇しがちですので、夏は頻度をあげて処理してあげるのもコツです。

サマーカットをする飼い主さんもいますが、見た目にはよくてもあまり効果は高くありません。せっかくリーダーシップも上手く取れているのに、気がついたら夏の暑さで愛犬が家出してしまった、などとならないように要注意です。

実際に体罰を加えたりしているわけでもないのに、犬が倒れたところを発見されてしまったら、飼い主さんとしては当然ショックが大きいと言えますから、そうならいためにも夏の温度には気を配り、愛犬の命を守るよう努力してください。


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