犬に散歩をおとなしくしてもらうしつけ方法をご紹介しています。

散歩のしつけについて

お散歩に行くと、歩く、止まる、そして引っ張るという動作を犬はします。

小型犬ではさほど力は強くないですが、大型になると引っ張る力も強いですから、力の無い子供や女性だと転んだり、怪我をしてしまう可能性もあります。

また他の人に飛びついたり、他の犬に飛びかかってしまうような場合も怪我を負わせたり、迷惑をかけてしまうことになります。

そうのような行動が目立つと、飼い主さんはお散歩に行くことが億劫になってしまったり、ワンちゃん自身を避けるようになってしまいます。


●散歩が上手くできない飼い主さんは、以下のような悩みを抱えています。


手が痛くなるほど常に引き続ける。

犬や猫を見た時に大きく反応する。

飼い主よりも先に行きたいという気持ちが出ている。

自分が一番と思っているようで、ずっと引っ張り続ける。

子供が転んで怪我をしてしまった。

他人や他のワンちゃんに迷惑をかけてしまったことがある。

道を横断するときに怖い。

強く引っ張られたら事故を招きかねない。


このような問題行動を起こすワンちゃんは、まず他のワンちゃんに慣らすということと、今一度、飼い主さんとの主従関係を見直す必要があります。

日頃から要求を受け入れない、指示に従わせる、主従関係を今一度高めることによって、そのような行動は低下していくと思います。

何よりお外でのルール、飼い主である私より前に出ない、止まったら止まる、お座りといったら座る、拾い食いをさせない、そういった一貫したルールを決めて、しつけに取り組むことが大事です。


●また犬が引っ張ってしまう理由としては、以下のことが考えられます。


主従関係ができていない、服従していない。

犬は4本足なので、もともと歩く速度が人間よりも早い。

必然的に歩く速度が速くなってしまう。(性格にもよる)

もともと好奇心が強い。(性格にもよる)


●散歩のしつけをするメリットとしては以下のことが挙げられます。


主従関係、服従心が高まる。

事故を防ぐことができる。

他人に危害を加えることを防ぐことができる。

犬の命を守ることができる。

飼い主さんと気持ちよく散歩ができる。

犬と飼い主さんのストレスを軽減できる。

犬の健康維持に繋がる。


やはり散歩がまともにできないと、飼い主さんもワンちゃんもお互いが不幸になってしまいます。より良い関係を築くためにも、しっかりとしつけをして、お互いが気持ちよくお散歩ができるようにする必要があると思います。

散歩はワンちゃんにとってとても大事です。運動をさせる、体を動かす、日に当たせさせることは、ワンちゃんにとってはとても必要なことですので、ぜひとも時間を作ってでも、1日に何回でも散歩に連れて行ってあげて欲しいと思います。

それが、飼い主さんがワンちゃんにしてあげられる愛情でもあり、親としての責任でもあると思います。

散歩のしつけの基本は「リーダーウォーク」です。飼い主さんの膝より前に出ようとしたら、スマートカラーなどでショックを与え、飼い主さんよりも前に出てはいけないということを教える方法が一番有効だと思います。

詳しいやり方は、私がいつもお世話になっている遠藤和博トレーナのしつけDVDに載っていますので、散歩が上手くできない、リーダーウォークがなかなかできない、と悩んでいる飼い主さんは、一度やり方を下記より確認してみてください。

きっと、遠藤先生のリーダーウォークのやり方を実践すれば、どんなに暴れているワンちゃんでも、数日の間にあなたの横について、大人しく散歩をするワンちゃんにすることができるはずです。



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