これから犬の飼い主さんになる人へ伝えたいことがあります。

犬を飼う予定の飼い主さんに伝えたいこと

これから犬を飼う人に、私なりにお伝えたしたいことがありますので、このページを読んで頂けたら大変嬉しく思います。

私は現在、ミニチュアダックスフンド(メス3歳)を飼っています。

私は一人暮らしをしたら、ペット可能な賃貸マンションを借りて、犬を飼おうと決めていました。

また、犬種はミニチュアダックスフンドのメスとも決めていました。その理由は、友人がダックスを飼っていてとても可愛く、人に懐きやすかったからです。メスを選んだ理由は、性格的にメスの方がおとなしいと聞いたからです。

しかしよく最近、衝動などで犬を飼う方を多く見かけます。「運命的な出会い」、「縁を感じた」、「抱っこしてかわいかったから」、このような安易な気持ちで、子犬を購入してしまう方がとても多いように感じます。

しかし、いざお家に連れてくると、「こんなに言うことを聞かない犬とは思っていなかった、、、」「だんだん飼うことが苦痛になってきた、、、」このような理由で、飼育放棄をしてしまう飼い主さんが多くいます。

しかしこれは犬を飼う前に、飼う側の予備知識がなかったために、問題が生じていると私は思っています。

ただ、「かわいかったから」、「運命的な出会いを感じたから」、このような衝動で犬を飼ってしまったために、どれだけかわいそうな目に合っているワンちゃんがいるかと思うと心が痛みます。

まず、飼い主さんはワンちゃんを自宅に連れてきたときから、そのワンちゃんの人生を背負うと言う責任を持つべきですし、やはりその子の命を預かると言う意識を持って欲しいと思います。

犬だとしても、命を預かるというのはそれなりの覚悟がいることです。犬は物でもおもちゃでも機械でもありません。家に連れてきた以上は、一つの命を預かったという意識のもと、子供同様に育てて欲しいと私は願っています。

あまり言いたくありませんが、年間の殺処分件数を聞くと、愛犬家としては本当に心が痛みます。

一匹でも多くの殺処分されるワンちゃんを減らすためにも、飼う側がしっかりとした予備知識を持った上で、ワンちゃんを飼うことが最低限のルールではないかと私は思っています。

自分の環境と合っているか、自分の理想と合っているか、このワンちゃんはアレルギーを持っていないかなど、飼い主さん側の家族にアレルギーを持っている人がいれば、また飼えなくなる理由を作ってしまいます。

もし、アレルギーを持っている家族がいるのであれば、毛の抜けの少ない子を選ぶようにするとか、この辺りも飼う前にしっかりと検討する必要があると思います。

また、大型犬にするのか、中型犬にするのか、小型犬にするのかなど、共同住宅で飼うのであれば、吠えの少ない子を選ぶ、自宅を空けることが多いのであれば、一人にしても平気な犬種を選ぶなど、色々と選択肢があるはずです。

また犬は10年、15年以上生きる動物です。ですので、犬を飼う際には長い目で見る必要もあります。

家に連れてきたときは、お子さんが小さくても、年月が経つにつれて成人して結婚、将来的に家を出る、そうなれば必然的に犬の面倒を見るのはご両親になります。

「ここまで先のことを考えていたら犬なんて飼えないよ」、という声が聞こえてきそうですが、私は10年、15年先のことも考えて、犬を飼う責任があると思います。

またしつけのことを考えれば、大型犬は引っ張る力が強いので、高齢者の方が飼うことは難しいと思いますし、よく吠える犬種を飼ってしまえば、近隣からの苦情が出ることも十分に考えられます。

もし、共同住宅などでワンちゃんを飼うのであれば、吠えが少ない穏やかな犬種を選ぶようにしたり、もっと深く考えれば、しっかりとその子の性格も見極めていくことも大事だと思います。

犬の性格は両親の遺伝がとても強いので、購入するときは絶対に両親をみてから購入するべきです。私も愛犬をブリーダーさんから購入しましたが、親犬をしっかりと見せてもらい、親犬の性格などをしっかりと聞いた上で、購入しました。

また、オスとメスで言えば、メスの方が比較的性格は穏やですし、その中で両親が穏やかな性格であれば、より穏やかな性格であると考えられます。

飼い主さんにとって、こういう子であって欲しいと理想を持っているものです。吠えない犬であって欲しい、おとなし犬であって欲しいなど、色々理と想があると思います。

しかし、実際連れてくると、「吠えないというから購入したのに吠えが酷い」、「おとなしいと聞いていたのに、とてもおてんばな性格で手に負えない」など、

そして、そのような行動がいつしか問題になってきて、悪い犬、しつけが出来ない犬、と飼い主さん側が勝手に思ってしまい、いつしか飼い主さんとワンちゃんとの関係が崩れ、最悪、飼育放棄をしてしまうことに繋がります。

このようなことが起きないように、ワンちゃんを飼う前に、やはり飼い主側がある程度の予備知識を持っておくべきだと、私は思っています。

もしあなたが、これから犬を飼おうとしているのであれば、予備知識を身につけるためにも、私が大変お世話になっている、遠藤和博先生のしつけ方法を学んでみてください。

遠藤先生のしつけの知識をあなたが身につけることができれば、ワンちゃんとのとても素晴らしい時間を築くことができるはずです。

私も遠藤先生のしつけ方法を身につけたことによって、愛犬とのより素晴らし人生を送ることができています。犬は家族です、このこともしっかりと教えてくれます。

遠藤先生のしつけ方法の詳細は下記よりご覧になることができますので、これから犬を飼おうと考えている方は、家に連れてくる前に一度確認することをお薦め致します。



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