犬のトイレのしつけは子犬の時期に覚えさせることが何より大切です。

トイレのしつけ

私もトイレには散々泣かされてきました、、、

最初の頃はハウスに入れることを窮屈でかわいそうだと思い、部屋で野放しにしていたんですね。

その結果、帰る度にベットやリビング、ソファー、洗面所、玄関など、至るところに粗相をしてしまう犬になってしまいました、、、

もちろん、しつけには奮闘していましたが、
なかなか覚えてくれず苦労したものです。

トイレのしつけで悩みを持っている飼い主さんの多くは、以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか?


家にいないと、色々なところに粗相をしてしまう。
シーツは用意しているが、指定した場所で上手くしてくれない。
見ている時はシーツにするが、見ていないとどこでもしてしまう。
カバンなどを置いておくと、そこにおしっこを引っかける。


また、トイレが出来ないのには色々な理由が考えられます。


ペットショップやブリーダーさんで育った子犬の頃の環境。
飼い主さんのところに連れてくる前、トイレのしつけがされていなかった。
成犬になってもトイレが出来ないのは、子犬の時に間違ったしつけを受けた。
トイレに失敗したことを、以前に強く怒られたことがある。
犬は一度怒られると、どこでトイレをすればいいか分からなくなる。
置かれているトイレのスペースが狭く、トイレと寝床の区別ができていない。
かばんなどにおしっこを引っかけてしまうのは、飼い主に対する自己主張の表れ。
飼い主さんに自分がいることを分かって欲しいなどの欲求の表れ。


※粗相をしてしまう絶対的な理由は、正直なところ分かりません。それは、その犬、その犬によって理由が違うからです。ですがほとんどの場合、飼い主さんへのはらいせ、もしくはトイレのときに激しく怒られた経験があることが考えられます。


またトイレが上手く出来るようになると、以下のようなメリットがあります。


家の中が清潔に保たれる。
ワンちゃんと飼い主、お互いのストレスが軽減できる。

●トイレをしつけるときの大事なポイント

それは絶対に叱らないということです。私も一度やってしまった過ちですが、犬がトイレを上手く出来ない一番の理由は、飼い主さんが以前に強く怒ってしまったケースが一番多いです。

犬は一度強く怒られると、トイレをすることはいけないんだ、トイレをすることは飼い主さんに怒られると学習してしまいます。そうすると、飼い主さんの見えないところで粗祖をするようになってしまいます。

また叱ることは一生懸命していても、上手に出来た時に褒めてあげていない飼い主さんが多くいます。

トイレが上手くできた時に褒めることをせずに、失敗をしたときだけ叱ってしまっているケース、これもトイレができない原因の一つです。

トイレができなくても最初は叱らずに、しっかりと出来た時はおやつをあげて思いっきり褒めてあげることが大事です。

●トイレを覚えさせる2つのポイント

トイレを覚えさせるには2つのやり方があります。まず1つ目は、シーツと寝床を柵で囲むやり方です。

犬はとても清潔好きな動物ですので、自分の寝床を汚すことはしません。ですので、その犬の習性を上手く利用すれば、ハウスを汚さずにシーツの上でするようになります。

まずゲージを用意してハウスを作ります。その中の1箇所に寝床を用意し、寝床以外のスペースにシーツを全て敷き詰めます。(下図参照)


犬が自分の寝床がここだと認識すると、寝床では粗相をしなくなります。そうすると、粗相をする場所、しない場所の傾向が見えてきます。

そして、粗相をしない場所が分かってきたら、ペットシーツを図のように少しずつ取り除いていきます。ポイントはなるべく寝床に近いシーツから取り除いていくことです。

そしてまた時間をおいて、残りのシーツを少しずつ取り除いていきます。ここまでくると犬はシーツの上がトイレと認識できていますので、よくする場所にトレーを置いてしまい、そこをトイレスペースにしてしまいます。


次に2つ目のやり方です。1つ目の手順をクリアできたら、今度はハウスとトイレをそれぞれ別々の柵で囲います。(下図参考)




やり方は犬がトイレのサインを出したら、ハウスにいた犬を抱っこして、トイレの場所まで連れて行きます。柵があるので犬は出ることができません。

そこで用を足すまで待ち、ちゃんと用を足すことができたら、よく褒めてご褒美をあげたり、トイレから出してあげて、外で遊ばせてあげるようにします。

寝る時はハウスに連れて行き、トイレの時はトイレに連れて行く、上手くできたらしっかりと褒めてあげる、ご褒美をあげる、これを繰り返していくことで、しっかりと覚えるようになります。

これがだんだんと習慣づいていけば、ゲージから扉を空けたら真っ先にトイレに向かうようになっていくと思います。

トイレを覚えさせるコツは、失敗しても絶対に叱らないこと、そしてペットシーツにしたらいいことがあると、犬に思わせることです。

ここまでトイレのしつけポイントをいくつかお伝えしてきましたが、私もトイレには大変苦労してきました。

ですが、遠藤和博ドックトレーナと出会ってからは状況が一変し、何をやっても言うことを聞いてくれなかった愛犬が、素直にトイレを覚えてくれるようになりました。

これまでお伝えしてきたことも、私が遠藤先生の教材で学んできた一部です。もしあなたが、愛犬のトイレで悩んでいるようでしたら、遠藤先生のしつけ方法を一度しっかりと学ぶことをお薦めします。

きっと、遠藤先生のしつけ方法をあなたもマスターすることができれば、もう二度とトイレのことで悩むことはなくなるはずです。

詳しい内容は下記より確認することができますので、トイレのしつけで悩んでいる飼い主さんは、一度内容を確認してみることをお薦め致します。



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