噛まない犬に育てるには飼い主にかかっています。

噛まない犬に育てる方法

噛まない犬に育てる上で一番大事なことは、「主従関係」をしっかりと築くことです。

犬は飼い主さんを噛むことによって、自信をつけていきます。

飼い主さんが痛い、痛いと言う行動を取ると、犬は自分が飼い主さんよりも強いと自信を持ってしまいます。

これは犬の本能的な習性で、相手を噛んで相手が痛がっている姿を見ると、自分が相手よりも勝っていると思ってしまうのです。

その辺の見極める能力は犬はとても強いので、噛まれて痛がっている姿を犬が見たとき、自分の方が飼い主さんよりも立場が上だと判断しますので、その時点で主従関係が崩れてしまいます。

よく歯がゆいから、歯のかゆみが収まれば直るという考え方があります。これは決して間違った考え方ではありませんが、もう一つの考えとして、相手に牽制をして噛んでいることもあると、考えるべきです。

やはり、子犬の甘噛みの時期から、犬はこの人が自分よりも上か下かを図っていると考えてください。

ですから、子犬の甘噛みの時期から、噛めない、噛んではいけないという意識を持たせ、噛めないという環境で育てれば、それなりに大人しい性格にすることができます。

しかし、何でも噛めてしまう、噛んでも許されるというような曖昧な環境で育てると、余計に攻撃性を高めてしまうこともあります。

ですので、常日頃から噛んではいけないという態度で接することが大事です。このような接し方をすることによって、おのずと穏やかな子に育っていきます。

また気を付けてほしいのが、叩いたり、暴力性のある行為は絶対にやめるようにしてください。叩いたりすると、飼い主さんが攻撃をしてきた、喧嘩をしてきたと思い、さらに激しく攻撃性を増す可能性があります。

噛まれたとしても決して暴力はあげない、また痛いという弱みを飼い主さんは絶対に見せない、噛まれても平然とした態度で接することです。やはり、噛み癖は他人に危害を加える可能性がありますので、絶対に直すことが大事です。

また、噛み癖には先天的な理由、後天的な理由、様々な要因が考えられるので、あまりにも酷い場合は専門家に相談することをお薦めします。

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